会社概要
2023年6月22日現在
| 社名 | ＴＳマリン株式会社 (TS MARINE CO., LTD.) |
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|---|---|---|
| 設立年月日 | 1966年4月23日（昭和41年） | |
| 本社所在地 | 横浜市鶴見区豊岡町3番15号 TSマリンビル | |
| 資本金 | 3,000万円 | |
| 役員 | 代表取締役社長 | 肥田 達彦 |
| 常務取締役 | 古閑 徹 | |
| 取締役 | 冨士原 義徳 | |
| 取締役 | 馬越 正文 | |
| 取締役 | 宍倉 俊人 | |
| 監査役 | 高野 聡 | |
| 従業員 | 陸員 34名、船員 30名 | |
| 株主 | 鶴見サンマリン株式会社（1名） | |
| 事業内容 | 1.海上運送事業 | |
| 2.貨物利用運送事業 | ||
| 3.船員派遣業 | ||
| 4.港湾荷役の請負業 | ||
| 5.船舶代理店業 | ||
| 6.曳船業 | ||
| 7.石油製品販売業 | ||
| 8.船舶用備品販売業 | ||
| 9.通関業 | ||
| 10.燃料油納入に関する立会代行業 | ||
| 11.海上防災業及び海上警備業 | ||
| 12.不動産の賃貸及び管理業務 | ||
| 主な取引先 | 鶴見サンマリン株式会社 | ENEOS株式会社 |
| 千代田石油商事株式会社 | グローバルエナジー株式会社 | |
| 大平商事株式会社 | インチケープシッピングサービス株式会社 | |
| 商船三井株式会社 | 第一タンカー株式会社 | |
| ＮＸ商事株式会社 | 昭和日タン株式会社 | |
| 東亜石油株式会社 | ||
| 取引銀行 | 三井住友銀行 鶴見支店 | |
| 三菱UFJ銀行 川崎支店 | ||
| 事業所 | 仙台営業所 仙台市宮城野区港５丁目１番１号 （ENEOS株式会社仙台製油所内） | |
| 川崎出張所 川崎市川崎区浮島町10番13号 （ENEOSグローブ株式会社川崎ターミナル内） | ||
| 市原出張所 市原市千種海岸1番地 （大阪国際石油精製株式会社千葉製油所内） | ||
組織
沿革
| 1966年（昭和41年） | 4月 | 三菱石油株式会社（現ENEOS㈱）より同社川崎製油所における桟橋作業の受注を最初の業務として菱栄産業株式会社が発足。 同社の扇島タンク基地並びにシーバースでの作業船による操油作業及びシーバース作業に従事。 同製油所に出入する船舶の代理店業務を開始。 |
|---|---|---|
| 1971年（昭和46年） | 3月 | 東北石油株式会社（現ENEOS㈱）仙台製油所桟橋作業、通関業務及び代理店業務を開始。 |
| 1973年（昭和48年） | 1月 | 同製油所のアスファルト及び硫黄製造装置の運転管理業務を請負。 |
| 1975年（昭和50年） | 3月 | 油回収船漁友丸を建造、三菱石油株式会社（現ENEOS㈱）水島製油所に用船配備。 |
| 2001年（平成13年） | 3月 | 川崎営業所閉鎖。 |
| 4月 | 横浜営業所を開設。船舶代理店業務並びに燃料油納入立会業務を開始。 | |
| 2002年（平成14年） | 10月 | 横浜営業所にて鶴見サンマリン㈱より同社横浜支店全業務（通関業務・船舶代理店業務）の移管を受ける。 |
| 2004年（平成16年） | 11月 | 油回収船漁友丸傭船契約期間満了により売船。 |
| 2005年（平成17年） | 7月 | 組織変更し、本社機構を横浜に移転、横浜営業所を廃止。 |
| 7月 | 新日本石油精製株式会社（現ENEOS㈱）川崎製造所代理店業務開始。 | |
| 2017年（平成29年） | 10月 | 菱栄産業株式会社とエム・イー海運株式会社が合併し、新たに菱栄産業株式会社としてスタート。 |
| 2019年（令和1年） | 10月 | 菱栄産業株式会社からTSマリン株式会社に社名を変更。 |
| 2024年（令和6年） | 3月 | 防災船兼油回収支援船「かわせみ」を建造、ENEOS㈱水島製油所に用船配備。 |